安
刻
心
竹中銅器が選ばれる
3つの強み
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時を『刻』3000体以上の圧倒的な制作実績
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仏像・神仏具など
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その他
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『安』心の品質保証
弊社は、2003年に業界初となる「保証制度」を導入しました。
これは、これまでの実績による品質に対する圧倒的な自信と今後もお客様のご期待を裏切らないため、お客様に安心してご依頼いただけるように準備させていただいたものです。
『安』心の
品質保証
弊社は、2003年に業界初となる「保証制度」を導入しました。
これは、これまでの実績による品質に対する圧倒的な自信と今後もお客様のご期待を裏切らないため、お客様に安心してご依頼いただけるように準備させていただいたものです。
お客様の声
S.C様
ホームページを拝見して問い合わせしてからの反応の速さ、遠方にもかかわらず何度も足を運んで下さるご担当者のフットワークの軽さは、銅像制作について何も解らない我々にとって本当に頼りになるものでした。
また、途中無理なお願いをしたり急な変更もありましたが、そのたびに親身に相談にのってくださいました。
お陰様で素晴らしい銅像が出来ました。
竹中銅器の皆様、原型を作成していただいた作家様、設置に尽力いただいた皆様に心より感謝いたします。
制作ストーリー・銅像への想い
鬼怒川温泉「双龍門」の設置
双龍門
栃木県日光市鬼怒川温泉滝の「丸山」山頂にある温泉神社の参道に、2匹の龍が黄金の玉を抱えた『双龍門』を設置しました。
恋愛成就のパワースポットということで、向かい合う2匹の龍がハート形のシルエットになるデザインを提案し制作。
ロープウェイに乗り、長い階段を上り終えてようやく拝むことができる双龍門には神聖さが感じられます。
双龍門の設置場所である山頂まではロープウェイで登った後、さらに770歩の階段。
人力で銅像と機材を運びます。
ロープウェイに乗せて運ぶために、龍はそれぞれ3つのパーツに分けて制作しました。
設置場所の山頂で組み立てます。
双龍門のパーツと機材をロープウェイで往復し運びます。
ロープウェイを降りた後が最難関。
この後は770歩ある山頂までの階段を、龍や機材を持って何往復もしなくてはいけません。
山頂へ運ぶ作業で一日を費やしました。
双龍門
栃木県日光市鬼怒川温泉滝の「丸山」山頂にある温泉神社の参道に、2匹の龍が黄金の玉を抱えた『双龍門』を設置しました。
恋愛成就のパワースポットということで、向かい合う2匹の龍がハート形のシルエットになるデザインを提案し制作。
ロープウェイに乗り、長い階段を上り終えてようやく拝むことができる双龍門には神聖さが感じられます。
双龍門の設置場所である山頂まではロープウェイで登った後、さらに770歩の階段。
人力で銅像と機材を運びます。
ロープウェイに乗せて運ぶために、龍はそれぞれ3つのパーツに分けて制作しました。
設置場所の山頂で組み立てます。
双龍門のパーツと機材をロープウェイで往復し運びます。
ロープウェイを降りた後が最難関。
この後は770歩ある山頂までの階段を、龍や機材を持って何往復もしなくてはいけません。
山頂へ運ぶ作業で一日を費やしました。
キャプテン翼キャラクター像9体設置
キャプテン翼銅像
世界的人気のサッカー漫画「キャプテン翼」キャラクターブロンズ像を合計9体、東京都葛飾区四つ木・立石の各所に制作設置いたしました。
キャプテン翼作者の高橋陽一先生が葛飾区四つ木出身、立石の南葛飾高校卒業というご縁で、葛飾区が新たな観光スポットとして町のPRにと企画されました。
2013年に最初の「大空翼像」を制作、2014年にはキャプテン翼のキャラクター7人の像を制作いたしました。7体の像は、11月に受注、デザイン図案も決まっていない中で除幕式は3月という大変厳しい工期であり、また造形的に難しいご希望もありましたが、熟練職人の長年の技と知恵の集結により見事に完成し、除幕式当日を迎えることができました。
葛飾区ではキャプテン翼銅像を巡るコースマップを作成。車体に大空翼と仲間たちが描かれたラッピングバスも運行しており海外からの観光客も訪れるなど、数多くのキャラクター銅像を見る事ができる町として有名な観光地となりました。
2018年には原作者・高橋陽一さんの母校、南葛飾高校に大空翼のシュートポーズの銅像を制作。
大空翼と岬太郎が2人で1つのボールを蹴る「ツインシュート」の名場面を岬太郎の代わりに人が立って、記念撮影できるようになっています。
ぜひ葛飾区亀有の「こち亀 両さん像」~ 四つ木・立石の「キャプテン翼像」の銅像めぐりをしてみてはいかがでしょうか。
除幕式には作者「高橋陽一先生」も出席されました。
最初の大空翼像を「四つ木つばさ公園」に設置。
岬太郎像を立石「渋江公園」に設置。
「ロベルト本郷と大空翼像を四つ木「めだかの小道」に設置。
日向小次郎像を「四つ木公園」に設置。
石崎了像を「四ツ木駅前ポケットパーク」に設置。
大空翼像を「立石一丁目児童遊園」に設置。
中沢早苗像を四つ木「葛飾郵便局前」に設置。
若林源三像を「立石みちひろば」に設置。
大空翼ツインシュート像を「南葛飾高等学校正門横」に設置。
キャプテン翼銅像
世界的人気のサッカー漫画「キャプテン翼」キャラクターブロンズ像を合計9体、東京都葛飾区四つ木・立石の各所に制作設置いたしました。
キャプテン翼作者の高橋陽一先生が葛飾区四つ木出身、立石の南葛飾高校卒業というご縁で、葛飾区が新たな観光スポットとして町のPRにと企画されました。
2013年に最初の「大空翼像」を制作、2014年にはキャプテン翼のキャラクター7人の像を制作いたしました。7体の像は、11月に受注、デザイン図案も決まっていない中で除幕式は3月という大変厳しい工期であり、また造形的に難しいご希望もありましたが、熟練職人の長年の技と知恵の集結により見事に完成し、除幕式当日を迎えることができました。
葛飾区ではキャプテン翼銅像を巡るコースマップを作成。車体に大空翼と仲間たちが描かれたラッピングバスも運行しており海外からの観光客も訪れるなど、数多くのキャラクター銅像を見る事ができる町として有名な観光地となりました。
2018年には原作者・高橋陽一さんの母校、南葛飾高校に大空翼のシュートポーズの銅像を制作。
大空翼と岬太郎が2人で1つのボールを蹴る「ツインシュート」の名場面を岬太郎の代わりに人が立って、記念撮影できるようになっています。
ぜひ葛飾区亀有の「こち亀 両さん像」~ 四つ木・立石の「キャプテン翼像」の銅像めぐりをしてみてはいかがでしょうか。
除幕式には作者「高橋陽一先生」も出席されました。
最初の大空翼像を「四つ木つばさ公園」に設置。
岬太郎像を立石「渋江公園」に設置。
「ロベルト本郷と大空翼像を四つ木「めだかの小道」に設置。
日向小次郎像を「四つ木公園」に設置。
石崎了像を「四ツ木駅前ポケットパーク」に設置。
大空翼像を「立石一丁目児童遊園」に設置。
中沢早苗像を四つ木「葛飾郵便局前」に設置。
若林源三像を「立石みちひろば」に設置。
大空翼ツインシュート像を「南葛飾高等学校正門横」に設置。
「こち亀両さん」ベンチタイプの銅像制作
ひとやすみ両さん像
2011年8月6日、漫画「こち亀」両さんベンチタイプ銅像の除幕式が行われました。ちょうど映画こち亀の公開初日でもあり、主演の香取慎吾さんらも出席され大変な盛り上がりでした。
今回なぜベンチ付きの両さん像を企画したのか?こち亀原作者の秋本治先生からその理由についてお話がありました。今回で14体目の銅像となりますが、第1体目の銅像制作の時、秋本先生が富山県高岡市に来られた時、ベンチと銅像が一体となったものを見かけたそうです。その時に是非いつの日か両さんで同じものをつくって、葛飾の皆様に愛され親しみを持ってもらいたいと思い続けていたそうです。
原型制作
今回のベンチ付き銅像の制作にあたってのご要望は、ベンチに座っている両さんが原作の絵から大きく逸脱しないデザインであり、記念写真の撮影にも適したポーズであるということでした。
丸山幸一先生
今回も原型制作は丸山幸一先生にお願いしました。
第1体目からずっとこち亀シリーズの原型制作をしていただいています。
亀有駅南口バス停タイプ
設置前の銅像です。こちらはバス停に設置するものです。
亀有駅北口亀有公園タイプ
こちらは亀有公園内に設置するものです。
ベンチの設置
強度についても大きな課題でした。当然ベンチには人が座りブロンズ像に寄りかかるだけでなく、様々な加重が考えられます。そこで、ベンチと両さん像は別々に自立したものでの制作となりました。写真のベンチを見るとわかりますが、両さんのお尻の下にはベンチがありません。両さんの腰から下は同じくブロンズ製の台座があり両さん全体を支えています。
両さん像の設置
穴のあいたベンチと自立した両さん像を組合わせて、まるでベンチに座っているように見せています。
両さんが背もたれに体重をかけているように見えますが、実は両さん像とベンチの背もたれの間には布1枚入るか入らないかぐらいの隙間があります。デザイン考案、原型制作、銅像制作・仕上げの職人さん、設置の取り付け具合、全ての細やかな仕事により、強度の問題もクリアした銅像の完成となりました。
ひとやすみ両さん像
2011年8月6日、漫画「こち亀」両さんベンチタイプ銅像の除幕式が行われました。ちょうど映画こち亀の公開初日でもあり、主演の香取慎吾さんらも出席され大変な盛り上がりでした。
今回なぜベンチ付きの両さん像を企画したのか?こち亀原作者の秋本治先生からその理由についてお話がありました。今回で14体目の銅像となりますが、第1体目の銅像制作の時、秋本先生が富山県高岡市に来られた時、ベンチと銅像が一体となったものを見かけたそうです。その時に是非いつの日か両さんで同じものをつくって、葛飾の皆様に愛され親しみを持ってもらいたいと思い続けていたそうです。
原型制作
今回のベンチ付き銅像の制作にあたってのご要望は、ベンチに座っている両さんが原作の絵から大きく逸脱しないデザインであり、記念写真の撮影にも適したポーズであるということでした。
丸山幸一先生
今回も原型制作は丸山幸一先生にお願いしました。
第1体目からずっとこち亀シリーズの原型制作をしていただいています。
亀有駅南口バス停タイプ
設置前の銅像です。こちらはバス停に設置するものです。
亀有駅北口亀有公園タイプ
こちらは亀有公園内に設置するものです。
ベンチの設置
強度についても大きな課題でした。当然ベンチには人が座りブロンズ像に寄りかかるだけでなく、様々な加重が考えられます。そこで、ベンチと両さん像は別々に自立したものでの制作となりました。写真のベンチを見るとわかりますが、両さんのお尻の下にはベンチがありません。両さんの腰から下は同じくブロンズ製の台座があり両さん全体を支えています。
両さん像の設置
穴のあいたベンチと自立した両さん像を組合わせて、まるでベンチに座っているように見せています。
両さんが背もたれに体重をかけているように見えますが、実は両さん像とベンチの背もたれの間には布1枚入るか入らないかぐらいの隙間があります。デザイン考案、原型制作、銅像制作・仕上げの職人さん、設置の取り付け具合、全ての細やかな仕事により、強度の問題もクリアした銅像の完成となりました。
銅像・胸像を作るノウハウ
銅像・胸像を作るにあたり知っておいていただきたいことがあります。それは、ご予算以外に大きさ、材質、色、設置場所や台座などを事前に決める必要があるということです。
そのために、
①銅像・台座の予算を決めましょう。
②原型が決め手となるため納得がいくまで確認しましょう。
③材質による特色の違いを知りましょう。
④着色は「らしさ」を生み出すため重要なポイントです。
⑤どこに、どのように置くのか決めましょう。置く場所によって台座や銘板などの大きさも変わります。
お客様が全てをお決めになることも可能ですし、ご予算の範囲内で弊社が一から提案をさせていただくことも可能です。些細なことであってもご相談いただければ、ご希望に添えるように対応させていただきます。
どこに制作を依頼したらよいのか?その判断は、お客様のイメージをどれだけ忠実に具体化できるかが最大のポイントです。
銅像・胸像は唯一無二、世界にふたつとないオリジナル品です。スーツや洋服、靴のオーダメイドを想像していただくとイメージがわかりやすいでしょう。お好みの形や色、仕上がり具合に光沢をもたせたり、わざと古びたものにしたりすることも自由自在なのです。
弊社は、専門のデザイン室を1971年から設置し、専属の担当者を準備しております。まずは「こんな感じ」という簡単なイメージをお聞きすることから始まりますのでご安心ください。
銅像・胸像制作のポイント
お客様のイメージをどれだけ忠実に具体化できるかが最大のポイントです。
銅像・胸像は唯一無二、世界にふたつとないオリジナル品です。スーツや洋服、靴のオーダメイドを想像していただくとイメージがわかりやすいでしょう。
お好みの形や色、仕上がり具合に光沢をもたせたり、わざと古びたものにしたりすることも自由自在なのです。
弊社は、そのためのデザイン専門の担当者を準備し、まずは「こんな感じ」とイメージをお聞きすることから始まります。
定期メンテナンス・維持管理
破損してしまった銅像、雨の跡がとれない銅像、汚れがついて変色してしまった銅像など、ブロンズ像のいかなる修復でもお応えすることができます。
「こんなになったら、もうだめだろう」とあきらめずに、一度ご相談ください。
よくある質問
金属は耐圧性、耐摩耗性、耐食性、被削性、鋳造性を向上させるために、他の金属と合金にして用いることが多いのです。
銅像は一般的に青銅(ブロンズ)という銅合金で作られます。これは、銅が約8割と錫などとの合金で、加工もしやすく、鋳肌も美しいことから工芸品の材料として使われます。
10円玉も青銅で作られています。他にも用途によって、リン青銅、アルミニウム青銅といった合金も用いられることがあります。
コスト、耐久性、表現力などから、注文生産による人物像としては用いられません。屋外彫刻の素材としては、アルミニウムや鉄もありますが、人物像の素材としてはほとんど使用されません。これは、銅合金の方が耐食性があること、また、安全性が高いこと、素材感がよいことによるものです。
まず、粘土で原型を製作し、原型を型取りして石膏に置き換えます。その後石膏をもとに鋳物砂で鋳型(外型)を作ります。この時、鋳物を中空にするために、中子型(なかごがた)をつくります。外型と中子型をセットして、その隙間に溶けた銅合金を流し入れます。鋳物は肉厚が数ミリの中空となります。その後鋳型を外し、バリなどを削る仕上加工をし、着色を施します。
竹中銅器は
地元の伝統産業を愛し
お客様の満足を最優先とし
お客様目線の物創りに拘ります。
創業1927年の社歴と3000体以上の銅像制作による実績に基
品質と安心を自負し、高岡銅器400年の伝統を
これまでも、これ
新たなる高岡銅器業界を牽引する一企業として、
お客様をワクワクさせ、我々自信もワクワクする夢創造企業として
社会に貢献します。
竹中銅器は
地元の伝統産業を愛し
お客様の満足を最優先としお客様目線の物創りに拘ります。
創業1927年の社歴と3000体以上の銅像制作による実績に基
社会に貢献します。